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当たり前じゃないということ。

That it is not natural.

以前に今年5月にヒューストンで開催される
ジャパンフェスティバルに招待されたとお話ししましたが、
先方の都合により今回の渡米は中止となりました。

以前書いた内容はこちらより↓
http://taiguruma.com/blog/2016/11/blog-post_38

主催者の方や、領事館の方からあらゆる手段を探していただきましたが、
今回私たちを招待するための費用が手配できなくなり、
私たちを推薦してくれた主催者の方も役職から
降りることになったことが原因でした。
先方との間に入ってくださった方々、一緒に行って手伝いたいと行ってくれた方、
そして他にも私たちを応援していただいているみなさんには
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ここで、お金は出なくてもどうしても行きたいです!!
なんて言えたら格好良かったでのですが、
現実問題、私にはそこまでの財力がないですし
昨年皆川さんと、初めて二人でガルベストンへ行って
そこまでの資金を貯めるまでどれだけ大変だったかわかっているので
今回は諦めることにしました。

これまであまりアメリカとの距離は感じていませんでしたが
今回はとても遠く感じました。

そしてそれと同じくらい、
今まで置かれていた環境がどれだけ恵まれていたか
感じ取ることができましたよ。
当たり前にやっていたことは、実は当たり前ではなかったということです。
ガルベストンでいつも私たちを迎えてくれるみんな、
留守中に鯛車教室の運営をしてくれているメンバーたち、
会社の人たち、待ってくれていた家族、
そしていつも一緒に行ってくれている皆川さん。
他にも応援してくれているすべての人たちに対して
感謝の気持ちが強く湧いてきました。
初心に戻れたというか。
だから中止になったからといって
決して悪いことだけではありませんでした。

そして時期がG.Wの真っ只中だったので妻と娘も連れて行く予定で
二人にもかわいそうなことをしたなと思い、
娘には代わりにディズニーランドへ連れて行くよと言ったら
そっちの方が嬉しいようでした(笑)
どうやら娘にとってはアメリカよりも東京ディズニーランドの方が
遠くて楽しいところだと思っているのかもしれませんね。。。
この子が大きくなったときに、アメリカのガルベストンという
街に一緒に行って、こんな人たちとこんなふうに過ごしたんだよと話した時に
少しでも思い出してくれたら嬉しいです。

2014年のガルベストンでデビーと。

これからは気持ちを切り替えて、
11月の美術館での展示、現地でのワークショップの方に
照準を合わせて頑張りたいと思います!!

そしていつかヒューストンでイベントが開催できることも、
あきらめずに頭の中に入れておきたいと思います。
強く思えばきっと実現できると信じて。

まずは来月5月の表参道教室、6月の巻教室からですね。
ひとつひとつ確実にこなして行きたいです。
これからも応援よろしくお願いします!!