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鯛車技術発表会&修復作業

The idea shared meeting of Taiguruma & repair

昨年12月半ばからのオフシーズンを経て、巻のプロジェクトがいよいよスタートしました!まずみんなで久しぶりに集まってやってみたいことがありました。巻の教室は県外教室と違って生徒さんの数が多いです。ですので各チームに先生をおいて、チームごとに教室を進めていく体制をとっています。先生たちはどうやったらスムーズに鯛車をおしえられるかを常に考えてくれていて先生たちがそれぞれに編み出した技をチームの生徒さんにおしえているんですよ。他のチームの先生もまわりの先生たちの技が気になって(笑)、よく覗きにいっては技をおしえてもらい、自分の持っている技術もおしえたり、そんな良い技の循環が、鯛車教室の発展につながっているんですね。今回はみんなから自分はここはこうやっているという技術の共有を図るための技術発表会なるものを開催してみました。

そしてファシリテーターの素質を持った人を発見したので、今度からこんな場面があったら、この人にお願いしようと決めました(笑)

みんな鯛車をつくることが大好きなんですね!あっという間の1時間で、すごく盛り上がりました。次回の教室に反映できるすごいアイディアばかりでしたので第二回もぜひやってみたいと思います。

その後、二年に一度開催している鯛車の修復活動も行いました。昨年だいぶ活躍してくれたので鯛車の大半がボロボロ(汗)新しい服に衣替えして、また今年も頑張ってもらわないとですね。

そして上の小林先生が持っている里菜ちゃんと台座に書いてある鯛車。これは小林先生が10年ほど前に、貸し出し用の鯛車に自分のお孫さんの名前を入れたものです。今はもう高校生になったと笑っていました。こんな鯛車たちが新しく紙を張り替えられて次の子どもたちが引く鯛車へ生まれ変わるのだとしたら何か感慨深いものがありました。修復は4月まで続きます。メンバーのみなさん、よろしくお願いします!

そしてそんな鯛車の作り方や歴史を紹介した「鯛の蔵」は、毎週日曜日朝10時〜16時まで開館しています。ぜひ遊びにきてくださいねー!