BLOG

ガルベストン着きましたー!!

おかげさまで無事にガルベストンに着きました。
まだ教室は始まってないので旅行記みたいになってますが
お付き合いくださいね。

今のところ昨年のような時差は感じません。
飛行機で寝れたからでしょうか。
ただ12時間のフライトはなかなか長かったです。
なんと帰りは15時間のようです。。。

そして今回はこの男も参戦です!!

我が鯛車復活プロジェクトの立ち上げメンバーで
敏腕プロデューサー土田さんです!!
お父さん、お爺ちゃん、お母さん、子供の図(笑)
そして宿泊先のホテルに着きました。
もうクリスマスの飾り付けが進んでいましたよ。

そして出迎えてくれたオーナー夫人の
デビーがお婆ちゃんになってました!!
か、かわいい!目デカイ!鼻高い!
2年前に巻に来てくれたアシュリーの子供の
名前はトリスティンで、生後4ヶ月の女の子です。
1年て本当にいろんなことが起こるんですね!

そしてすぐに寝て、この日は教室の下準備です。
快晴のなかランチがてらドライブに。
ガルベストンは海や湖などが広がる観光地です。
ホテルからは湖が見える公園もあります。

そして翌日の教室の会場を下見に。
ガルベストンのダウンタウンにあります。

会場は昨年と同じ
Art Leagueというギャラリーです。
アート作品が並ぶお洒落な空間。
明日が楽しみですね!

そしてホテルのカルチャーセンターに戻って
明日の下準備です。これは???
テーブルになるんですね。
こんなどでかいチョークも!!
なぜかアメリカなのに縦書きにこだわる皆川さん(笑)
今回は強力な助っ人、土田さんもいてくれるので
作業がはかどりますね!

こちらは地元の高校生が作った台座の
手直しをする日本の職人(本職)
そしたら本場の強面の職人が現れました(汗)
食事もすごいことになってますよ。
今晩は特大ハンバーガー!!!
写真では小さく見えますがマックの2倍以上あります。
お昼からステーキを食べ放題の人も(笑)

ガルベストンは街も食も楽しめます。
そしていよいよ明日はガルベストンの"人"に会えますね!
明日は朝8時にギャラリー集合で、教室初日が開催されます。
なんと今年は昨年より2名増えて17名の参加でした。
巻は20名の参加者に対して10名以上の先生。
ガルベストンでは17名の参加者に対して3人の先生プラス助っ人。。。
しかもみんな初対面のアメリカ人。でもなぜかワクワクしますね!!
きっと大成功の予感です!
明日もはりきって行ってきますねー☆

今週末はいよいよ!

今週末からガルベストンへ行ってきます!
ガルベストンはアメリカテキサス州にあって
メキシコ湾沿いにある新潟市の姉妹都市です。

今年で3年目。ガルベストン鯛車教室も集大成です。
なんと今年はヒューストンにある日米協会が全面バックアップ!
通訳ボランティアさんの手配やイベントなど、
様々な協力をしてもらえるそうです。

ガルベストンへ行っている間は巻教室のレポートはお休みさせていただきます。
巻教室の先生方、ご指導の方よろしくお願いします!!
その代わりに私はガルベストンでの教室をレポートしたいと思います。
できるだけ更新して生の声をお届けしますよー!
新潟から行く市民団体の皆さんはメインイベントの行なわれる日に
日本の文化を体験してもらうイベントを行ないます。
それがこちら↓

今回は新潟から50名で乗り込みます。
いったいどんなイベントになるのか、
ぜひこちらもお楽しみに!!

日曜日の教室 & 大学の展示!

今週の日曜日も鯛車教室でした!
今回で3回目。みんな竹組みが終わり紙貼りに突入です。

こちらは頭を貼り終えておしりの方に取りかかっています。
ここら辺は比較的に簡単な作業です。
こちらはベテラン勢。ただ小さいサイズとなると
全ての工程が難しくなってきます。
こちらはヒレをつくっているところ。
この方は初めてなのにだいぶ早いですね!
先生たちも教え方の精度が確実に上がっています。
素晴らしい!!
こちらは余裕の表情(笑)
もう5回目くらいでしょうか??

ん??これは鯛車が動かないように
台座をとめているようですね。
みんな鯛車をつくる道具を作ってしまうのがすごいです!

最終日を前にすでに段幕できちゃいました!
今回は書体に遊び心を感じます。
毎回教室の度に書くのがすばらしい!

ちょうどこの頃、私の出身校の長岡造形大学では

市民向けのオープンキャンパスを開催しました。
3日間で5,000人もの人が訪れたようです。
私は行けませんでしたが、事務局の方から写真を
送っていただきましたのでご紹介します。

普段は体育館のこの場所、
展示仕様に大変身。
卒業生の活動紹介と展示??
ということで、この流れはもしや(笑)

出ました!!!
活動をご紹介いただき
ありがとうございました。
私と鯛車の出発点はここでした。
少しでも在学生に鯛車のことを知ってもらえたら嬉しいです。
そして学生がプロジェクトの方にも顔を出してもらえたら一番ですね!

モデルさんと鯛車!?

先週金曜日に、雑誌withやヒルナンデスなどのテレビ番組で活躍中の
「くみっきー」こと舟山久美子さんと、
こちらも雑誌や王様のブランチなどで活躍されている松本愛さんのお二人が
巻へお越し下さいました。
撮影場所は私たちの活動拠点である巻の「鯛の蔵」です。

日本のカワイイを原宿・渋谷系モデルが紹介する
Kawaii Asia」というテレビ番組です。みなさん知ってますか??
新潟では残念ながら放送はしてないようです。。。

それでも鯛車が日本のカワイイに選ばれたということでしょうか!?
これはありがたいですねー!
今回私は仕事で立ち会えなかったので、他のメンバーに
レポートしてもらいましたのでご覧ください。
(写真掲載の許可もいただきました!)

まずは鯛車の説明を聞いていただき、
二階で開催中の波と ともしび展を見学いただきました。

鯛車の絵付け体験です。
カメラマンもたくさん来てましたね!
右がくみっきーで左が松本さんです。
てっきり少しだけ塗って終わりだと思ってましたが、
1台丸々塗っていただきました!
二人ともとても器用だったようですよ。

正直こんなに時間を割いていただくとは
思ってもいませんでした。
更に完成した鯛車を二人が引っ張るということに!

ただこの日の新潟はものすごい悪天候。
これは引っ張れないか。。。
急遽、会場を目の前の巻文化会館に移して
撮影続行です!
なぜか引いてるだけなのに、絵になりますよね!
なんでですかね!?

鯛車にニット帽!!
今までこんな発想はありませんでした(笑)
早速、くみっきーのブログに
紹介していただきましたよ。
http://lineblog.me/funayamakumiko/archives/1043840841.html

最後はみんなで恒例の記念撮影。
楽しんでいただけてよかったです。

肝心の放送ですが、大阪の関西MBS(11/10 25:59〜)
関東SSTV(11/11 8:00〜)
放送後1週間はオンデマンドで携帯アプリやパソコンからでも
観られるそうですよ!楽しみですね!

http://www.mbs.jp/kawaii-asia/

寒い中、新潟に、そして巻にお越しいただき
ありがとうございました!

これからのお二人の活躍をテレビや雑誌などでみて
応援させていただきますね!

日曜日の教室で。

紅葉もあっという間に終わりかけて冬に向かおうとしています。
つい最近まで夏だったのにここ巻は、昼間でも寒く感じます。

ただ、日曜日の鯛車教室は人が密集してるのかみんなの気持ちが
熱いのか、外よりはだいぶあたたかい気がしましたね。

この日もたくさんの人が集まりましたよ。
今回で2回目。みんな竹組み作業です。
秋の教室は6チームに別れておこないます。
先生によってそれぞれ教え方が違います。
このチームは丁寧に型紙をとる教え方ですね!
私が初めておしえたやり方を忠実に再現してくれています(笑)

ご夫婦で参加のこのお二人。
旦那さん、なにか後ろでバッテンしてます。
撮ったら駄目ということでしょうか??
すいません、載せちゃいました(笑)
こちらもご夫婦での参加。
今回はご夫婦が3組もいるんですよ。
表参道教室のみなさん、仙台教室のみなさん、
相田先生頑張ってます!
この方は念願叶っての鯛車初参加!
順調に進んでますね!

若者も頑張ってます!!

ここで「鯛の蔵」の開館情報です。

—————————————————————————————————————

基本毎週土曜日は13時〜16時、日曜日は10時〜16時の開館になります。
11/1(日)、8日(日)の午前中は「鯛の蔵」隣の
「まきコミュニティーセンター」で教室をやっている関係で
「鯛の蔵」見学の方は、教室会場までお知らせ下さい。
もちろん教室の見学も大歓迎です。

そして11/15、22、29、12/6の4日間(日曜午前中)は鯛車教室の会場が
「鯛の蔵」から少し離れた巻やすらぎ会館(奥の本館)になります。
そのため「鯛の蔵」は上記の日程では、
13時〜16時の開館となりますのでご注意ください。
みなさまのお越しをお待ちしております!!

鯛車でまちあるき & 講演会!?

タイトルと全く違うのですが、

湯豆腐なんかが美味しい季節になりましたね。
新潟は朝晩とても冷えます。
今年は夏期間というか暑い時期が少なかったように
感じます。昨年が暑かったからなのか
身体に染みついた感覚なのか、
なかなか身体が慣れてくれませんね。
みなさん体調にお気をつけください。
ぜひ湯豆腐で(笑)
土日は安いです!

これまた話が変わりますが、
この前の投稿と前後していまいますが、
2週間前に市役所・県庁の若手チームで結成された
「にいがた市士の陣」の活動に参加させていただきました。

午前中は市役所の方お手製のスゴロクMAPを
みながら巻の鯛車商店街をまちあるきしました。

スゴロクで出た目のお店を回り
二つのチームに分かれて対戦形式で
楽しませていただきました。
こちらはお盆から鯛車ペーパークラフトを
扱っていただいてる文房具の「吉野屋」さんです。

商店街のお店のみなさんともお話できましたし、
斬新な企画ですごく良かったです!
町に住んでいる私たちは普段当たり前に見えてる商店街ですが、
町の外からみた視点で考えられた企画とスゴロクという付加価値によって
いろいろな発見がありました。ありがとうございました。
ぜひ第二弾もよろしくお願いします!!

そして私にとってはこちらが本題でした。
もう半年以上前からお話をいただいていた
講演会をようやくさせていただきました。
対象は市役所、県職の方々でした。

チラシも良い感じにつくっていただきました。
(プライバシーの関係で下は切らせていただきました。
スタッフのみなさま、ご了承ください)
鯛車活動の講演を1時間、
ワークショップを1時間ほどさせていただきました。

ワークショップでは4チームに分かれ
参加者のお住いの地域や、身近な地域にある
鯛車のような伝統的なモノであったり食であったり、
地域の特色を生かした町の取り組みを提案していただきました。
すぐに実行できる案が出たり、ユニークな企画があったり
とても勉強になりました。
みなさん、町に対する志が強い方ばかりで、講演の後の懇親会でも
熱い話をたくさん聞けて、多くの方たちと繋がれて
とても貴重な時間でした。参加していただいた方、
運営スタッフのみなさん、ありがとうございました!!

そしてその後に展開が!
参加者の中に文化庁の方がいて後日に開催された
国際フォーラムにご招待いただき、フォーラムで来日していた
新潟市の姉妹都市であるフランスナント市の助役さんを
紹介していただきました。
イベント前に鯛車の活動を簡単に説明させていただき、
鯛車を1台ナント市へ持っていってもらえることになりました!
これは嬉しいですね。

ナント市は文化都市として成長を続けている町です。
新潟で毎年行われているラ・フォル・ジュルネでも有名ですよね。
鯛車教室のメンバーでナント市に行ったことがある先生がいて
文化活動に力を入れているだけあって美術館もたくさんあり、
景観がとても美しい町だとおしえてもらいました。
確か世界的にも住みたい町の上位に選ばれていますよね。
いつか鯛車を自分の足で連れて行ってみたいです。
そしてガルベストンのように鯛車づくりのワークショップもしてみたいですね。

こちらがナント市。とても美しい町並み。

鯛車にとって2010年以来の2度目のフランス行きです。
うーん、うらやましい!!

竹屋さんと鯛車教室初日。

久しぶりの更新です。
お盆以降、休みという休みをとっていなかったのか
身体が弱っていたせいか、帯状疱疹という病気にかかりました。。。
初めて知ったのですが、小さい頃の水疱瘡の菌が残っていて
それが急に疲れやストレスによって発症する病気のようです。
あと半月ズレていたら来月のガルベストン行きが
アウトだったかもしれません。ホントに病気は怖いですね。

今までどんなに突っ走っても意外と大丈夫だったんですが、
どうもこの歳になると昔のようにはいかないみたいです(汗)

とは言っても約束は守らないと。
この日はガルベストンへ持って行くための
竹ひごが完成したということで
受け取りに竹職人さんのところへ伺いました。

これが工房の様子。この空間大好きです!
竹の匂いで身体がリフレッシュ(笑)

なにやら作っているところでした。
先は細く、持ち手のところは太くなっています。
これは!? そして職人の伊藤さん若返ってる??
もう90歳近いのにステキです!

お祭りにこの竹ひごを束ねて、
このように造花をつけて使うようですよ。
世の中いろんなモノがあるんですね。

そして翌日から鯛車の秋教室がスタートです。

秋晴れの中スタートです。
ちなみにこれは巻の蒲原ガスのガスタンクに
ペイントされた鯛車なんですよ。

今回も満員御礼です!
20名の方が参加してくれました。

こちらは前回からの参加者、もう手慣れたものですね!
そのお隣は前回先生デビューした本多先生。
こちらも余裕が感じられますね!
新しい生徒さんももちろん参加されていますよ。
初心者は大きな鯛車づくりからのスタートです。

小さい鯛車をつくっている生徒さんは
3回目以降の参加になります。
小さいほど鯛車は難しくなります。

教室が終わると町の苗工場で感謝祭があったので

行ってみることにしました。

ビニールハウスの中に野菜や果物など
様々なものが売っていました。
そして弱った身体に生卵が良いということで
お昼はここの卵かけ御飯と豚汁にしました。
黄身が真っ黄色で美しい。
こういうイベントっていいですよね!
元気が出ました。

…to be continued

秋の鯛車教室追加募集のお知らせ

みなさん、先日夏の鯛車教室が終わったと思ったら
もう次の教室の時期がやってきました。

すでに募集が定員を超えていたので前もって
募集はかけておりませんでしたが
キャンセルが2枠でましたので追加で募集させていただきます!!
今年最後の鯛車教室になります。
鯛車作りたい方いましたら、ぜひご参加くださいね!!
みんなで巻の鯛車を増やしましょう☆

日 時:10月18日(日)〜12月6日(日)毎週日曜日(全8回)、9時〜12時
場 所:巻コミュニティセンター(巻文化会館前、鯛の蔵となり)
参加費:8,000円
持ち物:カッター、ハサミ、筆記用具
申し込み先
メール:taiguruma@gmail.com
電 話:0256-72-8736(巻地区まちづくり協議会 担当:野口)

毎回アットホームな雰囲気です。
先生たちも元々は生徒さんだったんですよ。
世界にひとつの鯛車、一緒につくりませんか!?

鯛の宵を開催しました!!

先週の26日(土)に鯛の宵を開催しました。
当日までずっと雨。当日の予報も雨くもり。

ですが今年は本当についてます。
お盆のときと同様に晴れました!
みんなの日頃のおこないが良いんですね!

それでは当日の様子です。

スタート前。町の人たちが集まってきました。

会場もこんな感じにレイアウト。
日も落ちてきて暗闇に浮かび上がるキャンドルと鯛車。
小学生たちが作ったペットボトル性の
アートキャンドル素敵ですね。
そして巻北小のよさこいでイベントスタートです!
メイン会場は第一部、第二部と続きます。
鯛車の貸し出しもスタート!
お盆以外に鯛車が引けるイベントなんですよ。
このご家族は、朝わざわざ
鯛の蔵へ鯛車の予約をしにきてくれたんですよ。
それだけ楽しみにしていてくれたんですね!
あいかわらず大人気の鯛車焼き!
こちらは読み聞かせですね。
なんでも、ばぁばがお話してるから「おはなしばぁば」(笑)
スタンプラリーの対象店では
地元の野菜が売ってました!

そして第二部のはじまりです。

この日は旧醤油蔵の中吉川の煙突ライトアップが行なわれます。
8月から地元の子どもたちと
ライトアップのワークショップを行なってきました。
こちらは中吉川の模型に子どもたちがつくった
中吉川のイラスト作品をプロジェクションマッピング!
子どもたちのワークショップの様子も
展示していました。
そして会場内の模型のプロジェクションマッピングが
はじまると、、、

実際の煙突のライトも点きましたー!!
素敵です。これで町の景観も変わりますねー!

煙突のライトアップと同時に
翌日の隣町岩室で行なわれるいわむロックの
出演アーティスト岡村翼さんの
ライブが始まりました!
会場外の通りでは子どもたちが楽しんで鯛車を引いてましたね!
道路にたくさんの鯛車。
今回は貸し出し用に60台用意したんですよ!
商店街の方に歩いて行くと、、、

こちらは囲炉裏でのライブですね!今回は鯛車商店街とも連携しました。
唄っているのは鯛車ブラザーズのお二人です。
商店街にできたフードコート。
こちらでは商品が完売したそうです!
また来年も一緒にやりたいですね。

さらに商店街を越えて歩いて行くと
私たちの拠点「鯛の蔵」も
この日に合わせてのアレンジです。
鯛車が浮いていますね!

中ではお盆からスタートした
「波とともしび」展が開催中でした。壁画を担当した
作家の神田亜美さんがお出迎えしてくれました。

そして再び中吉川に戻るとスタンプラリーで
判子を貯めての抽選会が行なわれていました。
鯛車の大当たり!!!
良かったですねー。
来年はこれを引いてぜひ参加してくださいね。

第三部では管弦楽のコンサート。
バイオリンとフルートの音色が
この通りに響き渡りました。
最後まで月が照らしてくれていましたね。
今回のイベントの目玉のライトアップ。
鯛の宵から毎晩ずっと行ないます。
きっと町のシンボルになりますね!
今回は最後まで天気が味方してくれました。
準備から関わってくださったスタッフのみなさん、
当日飛び入りでスタッフとなってお手伝いいただいたみなさん、
本当にありがとうございました。
今回は飛行機で名古屋から来てくれたり、東京や千葉からもお手伝いに
駆けつけてくれた人もいました。本当に人に恵まれてますね。
そして写真にはありませんが、ポットに火をつけてくれたり
交通整備をしてくれた方、大量の鯛車を運んでくれた方、
駐車場など会場を貸してくれた方、
そして演奏をお願いしたみなさんまで
数えたらどれくらいの人が関わったかわかりませんが
みんなの成功させたいという想いが強かったイベントになりました。
来年の開催も予定しています。また近づいたら発表しますね。
今回来れなかったみなさんもここにアップした写真をみて
来年行ってみたい!と思ってもらえたら嬉しいです。
スタッフも大募集です。この活動に興味を持ってもらえる方、
ぜひ下記までご連絡くださいね。
それでは来年もお楽しみに!!
ありがとうございました!

ARCHIVES