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今日は目出タイ!蔵開き。

タイトル通り
土曜日に鯛の蔵開きが行われました。
関係者のみなさん、
あの暑い中わざわざお越しいただき
ありがとうございました。
蔵の入り口の瓶で飼っているメダカも
煮えそうなほど暑い、熱い一日でした。

一番心配していた雨も降らずに良かったです。
この日新潟はちょうど梅雨があけたのでした。

みんなで記念撮影。
蔵の前には縁台が置いてあるので
誰でも記念撮影ができますよ。

先週お邪魔した村上で鯛車を作っている
佐藤さん一家も初日に来ていただきました。
村上の鯛車も3台飾らせていただいています。

表参道では大変お世話になった丸の内朝大学の
工藤さんもお父さんと一緒に来られました。
工藤さんの出身は村上で上の写真の佐藤さんを
紹介してくれたんですよ。

そして19時からは夜の部オープンです。
蔵の外にろうそくを灯した鯛車を並べました。
蔵もライトアップされ良い感じですね。
だんだん夜も更けてくると鯛車たちの灯りがいっそう際立ちます。
お盆はこの何倍もの鯛車がここに並びます。

ギャラリースペースの2階は
あえて照明を落としているので
落ち着いた雰囲気でゆっくり鑑賞できますよ。

子どもたちはここで何を想うのでしょうか。
鯛の蔵が無事にオープンできたのは関係者のみなさん、
応援していただいた方々、みんなのおかげです。
これから大事に大事に使っていきたいと思います。
オープン日は今のところ管理できる人員が少なく
鯛車教室などイベントのある日が中心になってきますので
遠方から来られる方は事前に下記のアドレスに
連絡をいただけると助かります。
taiguruma@nagaoka-id.ac.jp
今日のブログも前回のように長いのであしからず。
最近はネタが豊富ですね。
翌日はいつものように鯛車教室が行われました。
朝から30度を超える暑さにみんな溶けそうでしたね。。。
鯛車づくりで一番の難関が立ちはだかります。
それは尻尾の紙貼りなんです。
ここを乗り切れば楽しい色塗りが待ってるんですね。

こちらも同じく尻尾ですね。

みんな中腰や立って作業していて
疲れたんじゃないですかね。
おつかれさまでした。

中にはもうロウを塗った人も!!

教室と同時に蔵の外ではひまわりを植える作業が
行われました。写真には写ってませんが芝も土田さんが
キレイに刈ってくれました。

アサガオの成長の早さにもびっくりです。
来週の教室はお休みになりますのでお間違えないように。
それではまた来週〜

村上の鯛車を探しに。

日曜日の教室が終わって午後からは村上の鯛車の噂を聞きつけて、
村上まで行ってきました。
なんと、なんと途絶えていたと思っていた村上の鯛車に後継者がいたんです。
先週その話しを聞いてからずっと興奮してました。
村上の鯛車を生で見るのも初めてです。

それでは片道1時間ちょっとの村上までの小旅行のスタートです。
とは言いつつ土田さんの運転で私は助手席でのんびりでした。
すいません。。。
お昼は割烹「新多久」さんでいただきました。
竹かご弁当を注文しました。
これがまたうまいんです。

お昼の後は土田さんに案内してもらい少し町を歩いてみました。
黒塀プロジェクトの看板を発見!

このプロジェクトは今まであった塀の上に板を張り、
市民の人たちがペンキで黒い色を塗り昔の景観を
取り戻すというものです。これは実際に行って
見てもらいたいです。素晴らしいです。
昔ながらの建物に水色の暖簾が斬新ですね。
こちらも黒塀が見事にマッチしてます。
ブログはまだまだ終わりません。
ここからが本題です。
今回、村上の表具屋さんの佐藤照三さんが作っているとの情報が入り、
実際にお会いしてお話してきました。
佐藤さんは5年前から鯛車づくりを始めたそうです。
竹も自分で割って作り、台座も全てお手製です。
これが仕事場です。この作業場うらやましいです。
奥には制作途中の鯛車が!!

遂に出ました!!これが村上の鯛車です。
ウロコのデザインは佐藤さんのアレンジが加えられていますが
形も色合いも昔と同じようです。
灯りを入れるのではなくこのまま飾るということで
明るいパッとした色が使われています。

目が特徴的です。
モダンな感じがしてかっこいいですね。

元々村上には鯛車を作っている方がいたそうですが
数年前に亡くなり、佐藤さんは独学で作ってみようと思ったそうです。
表具屋さんだけあって紙貼りはものすごくうまかったです。
紙の貼り方も巻の鯛車とはまったく違うんですね。
竹ひごを作るところが大変だったと話しをしてくれました。
やはり鯛車の苦労する所はどこも同じなんですね。
共感できる話しばかりで楽しかったです。
急に大人数で押し掛けたにもかかわらず
丁寧に説明してくれた佐藤さん、奥様有り難うございました。
佐藤さんが受け継いでくれて本当に良かったです。
これからも良いお付き合いをしていけたらと思います。
佐藤さんが作った村上の鯛車は今週土曜にオープンする
「鯛の蔵」に飾らせてもらいます。
村上の鯛車もぜひ見に来てくださいね。

日曜日は鯛車教室(もう4回目!)

昨日は鯛車教室の4回目でした。
あっという間に折り返し地点です。
みんな紙貼りに苦戦してました。
と、いつもなら書きたいところですが
今回はなぜか早くてびっくりです。
先生たちのおしえ方がうまいんですね。
それでは今回も覗いてみましょう。

この方は2回目の参加です。
大工さんだけあって手が早いんです。

この方は初めてなのにもうここまで。。。
世の中には器用な方がたくさんいますね!

右の佐藤先生はなんと一期生です。
7年前から関わっていただいてます。
いつも野菜をたくさんいただき、有り難うございます。
野口家はそれで成り立っているようなものです(笑)

この方は朝一番に会場の前で待ってました。
来週はもっと早く来ますね。すいません。
昨日、お孫さんのために鯛車を作っている生徒さんがこう言ってました。
買うのだと意味がないんです。自分が孫のために作りたいんですと。
これが本来の鯛車のあり方だと改めて思いました。
自分の孫のために気持ちを込めて作られた鯛車。
鯛車をもらったお孫さんはいったいどんな顔をするんでしょうね。
みんな完成までもう一踏ん張りですね。

日曜日の鯛車教室 &「鯛の蔵」オープン日決定!!

日曜日に一週空いて鯛車教室が再開しました。
先週の表参道でのイベントはとても有意義なものだったのですが、
地元は地元でなんだかホッとしますね。

教室は今回から和紙貼り作業に入りました。
鯛車づくりの行程で一番難しいところです。
作業に入る前にみんなを集めて説明をしました。
熱心に聞いていただいたのでみんな順調にスタートしましたよ。

こちらのお二人は二回目の教室参加で、
和紙を貼る前に骨組みの最終確認をしているところです。
しっぽの形を相当こだわってましたね!
和紙は頭の方から貼っていきます。
この頭の部分がなかなか難しいんです。

小林先生が生徒さんの和紙を微調整しています。
和紙貼りは右下のように紙で型を作ってから進めます。
1台1台骨組みの形が違うので決まった型は無いのです。
鯛車の完成品だけ見たらこんな風に貼り合わせるなんてわかりませんよね。

教室は3人に1人くらいの割合で先生が就くチーム制で
行っています。私のチームには上の写真の石川さんという
おばあちゃんがいるのですが、
石川さんが今回の教室の帰りにわざわざ私の家に訪ねてこられて
死ぬまで教室に参加します!!と宣言してくれました。
鯛車が生き甲斐になっているなんてすごく嬉しいことです。
鯛車は年齢関係なく誰でも作れてしまうところがいいんですよね。

今回の参加者のみなさんは本当に早くて驚いています。
これが完成する頃にはちょうどお盆で家の前に飾れそうですね。
また今年も鯛車が巻に増えることでしょう。
蔵の準備も着々と進んでますよ↓

蔵のアサガオも成長してきましたね。

ネットにも絡まってきました。

この鯛はいったい!?

上の写真は長嶋先生が作ってくれた風見鶏ではなくて「風見鯛」です!
風が吹くとクルクル回るんですよ。おもしろいですね。
長嶋先生は発明家で色々なものを作ってくれています。

これは間違いなく世界に一つしかないですよね。
巻ライオンズクラブの方々が作ってくれた
蔵の前の庭は「鯛の庭」と命名されました。
なんだか鯛が泳いでいそうな名前ですね!
そしていよいよ「鯛の蔵」のオープンが決まりました!!
7月9日(土)11時オープン予定です。
基本は私たちプロジェクトで管理できる土日の開館を予定しています。
また詳細が決まり次第ご連絡します。
全国各地の鯛車もたくさん集まりましたし、
古くて貴重な鯛車も展示しています。
今年のお盆はぜひ「鯛の蔵」でお待ちしています!!

想いはきっと届くはず!!

6/17(金)に表参道のキャンドルナイトが行われ
参加してきました。
予報は雨だったのですが、イベント直前に
雨は奇跡的に上がりました。
毎年イベントの日は必ず雨なのですが
直前になるとなぜか雨はやむので
キャンドルナイトの持つ聖なる力はすごいと思いますね。

今年も鯛車行列を行うため、昨年に表参道の教室に参加された方も
自分の鯛車を持って応援に来てくれました。
そして先日見学に来られた「丸の内朝大学」の皆さんも
始めから最後まで色々とお手伝いいただきました。
それでは大人数で出発進行です!

出発前に恒例の記念撮影を参加者全員で行いました。

表参道ヒルズの前から鯛車行列の始まりです。
今回も大人気で道行く人の写真撮影がものすごく
ゆっくりとしか歩けませんでした。

丸の内の方々にも鯛車を引いていただきました。
鯛車の宣伝をしていただいたり、本当にお世話になりました。

都会の雰囲気にも意外にマッチします。
梶田さん(教室参加者)の息子さん
なるちゃん、ももちゃんも浴衣姿で
まわりの人たちにずっとカメラを向けられてました。
慣れたものでモデル並みにポーズとってましたね!

もちろん横断歩道もしっかり渡りますよ。

今年のキャンドルナイトはいつもと違う想いで臨みました。
震災で被害を受けた方々に私たちにできることは何かを考えた時に
表参道からみんなのメッセージを届けたくて、
教室の際に一台和紙を貼っただけの鯛車を私も参加者と一緒に作っていたんです。
完成した真っ白な鯛車にあかりを灯しながら、
道行く人たちに想いを書てもらうというプロジェクトを考えました。
みんな快く参加していただき、こちらから声をかけなくても
自ら進んで書いてくれる方もたくさんいました。
表参道には外国の方もたくさんいて自分の国の言葉でメッセージを
書いてもらったんですよ。

イベントに参加していた美大の学生です。友達と進んで書いてくれました。

このイタリア人の方は美容師で震災のあった東北にボランティアで
被災者の髪を切りにきていたそうです。想いも熱かったです!

夫婦で参加です!

会社帰りの方も!

フランス人の方はもちろんフランス語で!

カナダの方は長い時間考えて書いていただきました!
警察官の方も!
道行くカップルも!

みんな楽しそう!

こんな小さな兄弟も!みんな想いは一つです。

集まったメッセージです。鯛車がメッセージでびっしりですね。
みんなの想い、必ず届けます!

今回のイベントで鯛車は例年よりも反響が大きく、すごく盛り上がりました。
これも教室に参加していただいた方、応援に来ていただいた方、
メッセージを書いてくれたみなさん、
みんなの気持ちが一体となってできたイベントだったからです。
鯛車を引っぱっている途中に早くも来年の教室の申し込みも頂きました。

ぜひ来年も教室を開いてこのイベントに参加したいと思います。
参加者のみなさん長い時間おつかれさまでした。
素晴らしい夜をありがとうございました!!

鯛車がテレビ出演します!

近々の話しですいません。。。
鯛車復活プロジェクトの長嶋先生が
テレビ出演されます。
このブログにもちょくちょく登場していた方ですね。

今週17日の金曜日夕方3:50からの
BSNテレビ「金曜パラダイス」という番組です。
17日から巻夏祭りということもあり
18・19日の子供山車でお披露目される4mの鯛車の紹介と
鯛車制作教室の内容が放送される予定です。
長嶋先生がわかりやすく説明してくれました。

お仕事の方、お祭りに行けない方
はぜひ録画して見て下さいね!!
また、お祭りで実際に4m鯛車を見られる方
長嶋先生を探してみてください。

左が教室で指導している長嶋先生。

4m鯛車の色塗りをしています。
この辺の説明がテレビで放送されます。

長嶋先生は小学校にも鯛車をおしえに行ってもらってます。
我がプロジェクトにはかかせない人です!

人と人がつながる鯛車教室。

昨日はいつも通り、9時から鯛車教室が行われ
この日は骨組みの仕上げでした。
鯛の形が見えてきましたね。
この骨組みで形はほぼ決まってしまうので
みんな慎重にまわりの先生に相談しながらやってました。

骨組みの時は上の写真のように足で台を抑えます。

良い形になってきましたね!

教室では必ずお茶の時間を設けています。
この方は早くて少し余裕ですね!

お茶の時間にどんな理由で参加したのか参加者に聞いてみました。

これが私の楽しみでもあるんですね。

上の写真の方は今回娘さんと親子で参加してます。
そしてなんと付いている先生が義理の娘さんです!!
一昨年はこの方の息子さんも参加して作りました。
もう家族みんなで鯛車ですね。
ちなみの私の父も母も祖父も参加して作ったことあるんですよ。
この3人は中学の時の同級生。
真ん中がこのチームのミヨシ先生です。先生が誘ったそうですよ。
3人は近所に住んでいて昔から仲良しです。
上の女性は小学生の時にお祭りで鯛車を引っぱった
思い出があって参加しています。
思い入れの強い鯛車ができそうですね。
朝、会場である巻コミュニティーセンターで3人の生徒さんが
会場が開くのを待ってたんです。
3人とも違うチームなのですが、あまりにも仲良しそうに話していたので
前からお知り合いですか?と聞いたところ先週初めて会ったそうです。
そのうちの1人がここに来ればみんな友達になれると言ってくれて
すごく嬉しかったです。
その通りなんです。
鯛車教室の良いところは技術を習得するだけでなく
友達を作る場でもあるんですね。
普段お付き合いのない人たちが鯛車を通じてつながって
それがどんどん増えていったら町の人たちみんなが
友達になれそうですよね。
興味のある方ぜひ遊びにきてください。

日曜日は巻で鯛車教室開始!

いよいよ始まりました!
今年巻で初めての鯛車教室です。
先週は表参道でおしえていたのが嘘のようです。
時間が経つのは早いですね。
土曜に竹ひごができたし、準備は万端です。
それでは様子を覗いてみましょう!

今回は教室始まって以来の人数の多さです。
生徒さん25名、先生10数名です(笑)

先生方、今回も宜しくお願いします!

リピーターの方もいます。左の方は今回で3回目です。

初めての方も、もうここまでできました!

みんなペースが早いですね。
一回目で竹まで終わった人もいました。

あっという間に終わってみんなまだ続けたそうでした。
参加した人は大抵休憩せずに夢中になってしまいます。
お茶の時間になってもみんな手を止めないんです。
そこが鯛車の魅力なんですね。来週はもう紙が貼れそうですね!
午後からは初めて巻に来た二人とメンバーの伊東さんと
鯛車を引っぱりながら町を歩いてみました。

歩いていると鯛車のゴロゴロと鳴る車輪の音で
町の人たちに注目されました。
みんな話しかけてくるんです。

初めて巻に見学に来られた方が言っていました。
(後ろに歩いている女性の方です)
巻の人たちは初めてすれ違う他人でも全然気兼ねなく話しかけてくるところが
あったかいねと。今回は鯛車を引いていたから尚更ですが、
確かにそうですよね。町をただ散歩しているとおばあちゃんとかが
普通に話しかけてくるんですよね。
巻の良いところは人があったかいところですね!
散歩を終えて蔵に戻ると、近所の小さいなお客さんがきました。

なんだこれは??

丸の内の方が植えてくれたアサガオもネットが張られ
これからどんどん育っていきますよ!

こっちにもアサガオのネットが!

入り口にメダカを入れた鉢も置きました。
ピンクの睡蓮が咲く予定です。
プランターに花も植えました。
ココアくん(2歳♂)も
なんだかうれしそうです。

鯛の蔵も間もなくオープンです。
少しづつ着実にバージョンアップしてますよ!
早くみんなを呼びたいです。
教室の方は巻のコミュニティーセンターで毎週日曜9時から
やってますので興味のある方見学にいらしてください。
大歓迎です!場所は巻文化会館の前です。
窓を開けてワイワイやってるので近くにくればすぐわかると思います。
それではお待ちしてます!

土曜日のできごと。

土曜日は教室に使う竹ひごを職人さんのところへもらいに行ってきました。
仕事中の職人さんと久しぶりにお会いできました。
いつも休日にうかがうと出掛けていて会えないので
本当にうれしかったです。
お茶をいただき、少しお話を聞くことができました。

初めてお会いしたのは7年前ですが全く変っていません。
学生だった私にも丁寧に接してくれたのを今でもはっきり憶えています。
職人さんは今年病気で手術をして最近仕事に復帰されたとのことで
本当に安心しました。良かった、良かった。
最近は趣味である釣りも遠くまで行っているそうです。
もちろん道具は自作だそうです!

84歳でもまだ現役です。
腕は超がつくほど一流です。

特注の梅干し用のザルです。
これで作られる梅干しは美味しそうですね。

竹ひごは一本一本手作りで均等なんです。
この技術は圧巻です。

仕事場も見せてもらいました。
見たことのない道具が山ほどあります。
ここでたくさんの道具たちが生まれるんですね。

話しを聞くと竹細工職人だったお父さんの仕事を小さい頃から
見ていてそのままこの道に入ったそうです。
90歳になるお兄さんも竹細工をされていたのですがもう引退されました。
昨年末に二十歳くらいの女の子が竹細工を習いに来たそうですが、
病気で具合いが悪く断ってしまったことをとても後悔していました。
また戻ってきてほしいですね。職人さんも自分の持っている技術を伝えたいと
言っていました。私もこれから時間を作って少しでも習いたいと思います。
これはなんとしても伝えていかなくてはなりません。
今回作っていただいた竹ひご大事に使わせていただきます。
ありがとうございました。
帰りに白根の凧合戦に行ってきました。
鯛車復活プロジェクトのメンバーでもある西方さんが凧を飛ばしていると
聞いたのですごく楽しみにしてました。
あんなに間近で凧を見たのは初めてで興奮してました。
やはり日本の文化は最高ですね。
当日は風が思うように吹かず、みんな朝から風待ちだそうです。
鯛を発見!

西方さんは凧も鯛車も熱い方。

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