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表参道キャンドルナイトのお知らせ!

おとといはサッカー日本代表のキリンカップの試合が
新潟東北電力ビックスワンで行われたので
行ってきました。結果は0 – 0でペルーに引き分けました。
雨の中、4万人近い観客で賑わいました。

平日なのに4万ってすごいですよね。
Jリーグでもこのくらい来てほしいものです。
今、日本人選手がヨーロッパのリーグで活躍しているため

注目度がかなり高まっていますよね。
久しぶりのサッカー観戦楽しかったです。

節電の件もあってか夜のビックスワン開催はひさしぶり。

試合後、観客から声援を受ける長友選手。

話しは変わりますが、表参道キャンドルナイトのパンフレットが
完成して届きましたのでお知らせします。

パンフ表面
パンフ中面。左側にプロジェクトの名前も載せてもらいました。

表参道キャンドルナイトは6月17日(金)の夜8時〜10時となっています。
延期の日は翌日の18日になります。
当日は夜、表参道の並木道を教室の生徒さんたちが作った鯛車で練り歩きます。
当日鯛車を見かけたら声を掛けてください。
一緒に鯛車を引っぱりましょう。今からワクワクしてきましたね!
あとは晴れることを祈るばかりです。

表参道、鯛車教室2週目!!

この前の土曜日は表参道で3回目の鯛車教室を行いました。

当日事件は起きました!!
教室は表参道で10時半から始まります。
しかし起きたのがなんと7時!!
完全に寝坊です。
燕三条発の新幹線は7時24分。
目が覚めて1,2分で着替えて高速を飛ばしたら
奇跡的に間に合い、会場には10分前に着いたのでした。。。

今回はこの子も一緒です。自由席が空いていたので
座らせました。山手線でのみんなの視線がすごかったです。

東京は梅雨入りしたせいで雨でした。
雨の表参道も悪くないですね。

先週も朝通ったギャラリーはもう違う作家さんの
ディスプレイに変っていました。

3日目始まりました!今日のノルマは紙貼りを
終わらせることです。

昨年参加された生徒さんも遊びに来られました。
この方は代官山のイベントで鯛車を使っていただいてます。
今までに参加された生徒さんもキャンドルナイトでは
一緒に鯛車を引っぱってもらう予定です。

「丸の内朝大学」地域プロデューサーコースの皆さんが
見学に来てくれました。この方たちは丸の内界隈に勤めていて
毎週1回平日の仕事前に集まって各地の地域を題材に勉強されています。
今回は私の地元の巻を選んでくれたんです。
しかも先週は巻までみんなで見学に来てくれたんですよ。
今「巻が熱い!」らしいです。嬉しいですね。
みなさん優秀な方たちばかりで熱心に見学されてました。

なんとかみんな紙貼りも終わり、
今日は一日早い打ち上げに行きました。今回参加者の方が
やられている西荻窪にあるお寿司屋「ともきち」さんです。
最近改装された奇麗なお店。鯛の蔵の1階の棚を作ってくれた
皆川さんもこのお店の内装に関わりました。

中に入ると昨年作られた鯛車が飾ってありました。
インテリアとしてマッチしてますね。
台にはお店の名前入りです!

旦那さんはニューヨークの有名店で修行をされて
独立されたのですが、本当に美味しいんです。
回らないお寿司なんて久しぶりに食べました!
まだ終わっていませんが楽しい美味しい打ち上げでした。
「ともきち」さん有り難うございました!

一夜明けて日曜日は遂に最終日始まりました!
今日は完成予定です。みんなお酒が残っていなければ良いのですが。
果たしてみんなは完成することができるのでしょうか!
またまた雨の表参道です↓

この後まさかの土砂降りでした。

まずロウ塗りから入ります。初めての方は手が震えますよね。
迷っているとロウの温度が上がり固まってしますので
素早く塗るのがコツです。

ロウが終わり最後の色塗りに入ります。

鯛車は作った本人の顔に似てくるんですよ!

ずっと遊んでた子どもたちも鯛車の色塗りは真剣でした。
おもしろい作品になりそうです。
私の見本用もまもなく完成です。
それでみんなが完成で終わり、、、といきたいところですが
色塗りまで終わって時間になってしまいました。
今日で終わりなはず??
違うんです。
イベント当日にタイヤと引っぱるヒモを付けて完成させますのでご心配なく。
毎年こんな感じです(笑)
イベントが始まる2時間前に集まりみんなで仕上げをして
点灯式を行う予定です。毎年恒例になってしまいました。
とりあえず参加者のみなさんお疲れさまでした。
よくここまで来ましたね。2週間というハードな日程の中
頑張っていただきました。また再来週お待ちしております。
巻では来週から鯛車教室開始です!
関係者の先生方、宜しくお願いします!

表参道での鯛車教室が始まりました!

先日の土曜、日曜と表参道ネスパスでの
鯛車教室が始まりました。

いつもなら9時まで寝ている土曜日ですが
この日は5時半に置き、7時ちょうどの新幹線で
都内に向かうのでした。。。眠い。

東京駅から原宿まで行き、表参道まで歩きます。
東京は晴天で半袖Tシャツの人が多かったです。

安藤忠雄さんの設計した表参道ヒルズの脇を歩きます。

新潟ではあまり見ないウインドウディスプレイ↑
本棚もイラストのようにペイントです。

表参道ヒルズのすぐ隣りに
新潟のアンテナショップ、ネスパスがあります。
今年もお世話になります!!

さっそく始まると思ったら、レストランが混むとの理由で
みんなですぐお昼に行きました。
毎回参加者のみんなでお昼を食べるのが
楽しみのひとつです。
ちなみに本日は新潟の食材を使ったイカめしです!

お昼を食べて始まりました!
左は巻出身の野澤先生、右の方は長野から
通われています。昨年長野からまち歩きのサミットで
巻を訪れた際に鯛車に惚れ込んだそうです。うれしいですね!
この方は息子さん二人を連れて今年で3年目です。
一日目は竹組みまでみんな終わりました。
しかもなんと朝10:30〜17:30までの6時間コースです。
初めての方おつかれさまでした。明日もまた宜しくお願いします。
その日の夜は大学時代の友人のホリ君の家に泊めてもらいに聖蹟桜ヶ丘へ。
ここは都心から少し離れた落ち着いた町で大好きな場所です。
屋台の飲み屋で乾杯!!

ホリ君はWebデザイナーでイラストも描いています。
鯛車の公式HPはホリ君にデザインしてもらいました。

2日目も晴天でした!
また原宿駅から同じ道を歩いて表参道へ向かいます。
朝からけっこう人が歩いてました。
今回は私も一緒に見本の鯛車を作ってます。
2人で1台を作るカップルも。

初めてでもここまでできるんです。
みんな段々と口数が減って来て集中してましたね。

2日目も無事に終了しました。なんとか紙貼りまで行けたのでホッとしています。
今回の教室(まだ2日目しか終わってませんが。。。)では改めてメンバーの方に
いつも助けられているんだなと感じました。2日目の昨日は野澤先生がお休みで
私1人だったのですが、1人でおしえるのはなかなかたいへんです。
普段、巻の教室ではたくさんの先生がいて1人でおしえることは
ないのでとても余裕があるんですね。
6月からの巻の教室は25名の参加者がいるので
先生たちの力がなければできないと思います。
そう考えると先生たちみんなの力は本当にありがたいです。
ありがとうございます。
初めて教室を始めた頃は今思うとよく1人でおしえられたなと
思いますが、あの時はおしえるのも初めてで
参加者みんなで作りあげた鯛車教室でした。
その時の生徒さんが今の先生の半数を締めてるんですよね。
帰りの新幹線ではそんなことを考えてたらなんだか嬉しくなりました。
いつも助けられている私ですが、
みなさん今後ともよろしくお願いします!!

子どもたちが巨大鯛車の絵付けをしました!

14日(土)に巨大鯛車の色付けを地元の子どもたちと一緒に行いました。
そもそもこの4mの巨大鯛車は来月18日の巻祭りでお披露目される予定で
巻の3区の子ども山車としてパレードに登場します。
今回の色塗りに参加したのはもちろん3区の子どもたちです。
自分たちで塗った鯛車がお祭りで引っぱれるなんてうらやましいですね。

私も鯛車と初めて出会ったのはこの巻のお祭りだったんです。
小学校の低学年の時に大きな鯛車をみんなで引っぱった記憶が
ずっと頭の中に残っていて、大学の卒業制作で作ったことが
鯛車の活動を始めたきっかけです。
小さい時の記憶って大人になっても憶えてるもので、
それだけ鯛車はインパクトがあったんですね。

子どもたちの色を塗っている顔を見ていたら
この鯛車に挑戦して本当に良かったと思いました。

今回は保護者の方も参加したのですが
我慢できず娘から筆を取り上げて
塗っていました。
親子で楽しんでもらえて良かったです。
だいぶ進みましたね!

子どもたちにとって少しでも思い出に残ればうれしいですね。
来月、6月18,19日に巻祭りでぜひ子どもたちの勇姿をご覧下さい!

翌日の日曜日はプロジェクトのメンバーで子どもたちの色塗りの仕上げを
行いました。ここからはプロの仕事です。
みんな子どもたちの豪快な塗り方に驚いていましたね。
これはぼかし作業をしています。
キレイにグラデーションをつけるには
まず水塗りをしてその後に色を上から下に流していきます。
見学に来られた三条の小山さんにも仕上げを
手伝っていただきました。有り難うございました。

グラデーションがキレイに決まり、後はヒレとヒモを付けて完成です。

とうとうここまで来ましたね。
みんなが口を揃えて言っていたのは
完成したら気が抜けてしまい寂しいということでした。
完成まで持っていくプロセスがおもしろくて
やりがいがあるということでした。
みんな職人気質なんですね。
みんながいるおかげで鯛車の技術はどんどん進歩しています。
みんなに感謝です。
来週から私は表参道での教室が始まり不在になってしまいますが、
後はみんなにお任せして安心して旅立てそうです。
6月18日、完成した世界一大きい鯛車!ぜひお楽しみに!

14日(土)「鯛の蔵」オープン延期のお知らせ

表題の通り、「鯛の蔵」のオープンを
諸事情により延期させていただくことになりました。
いつでも開館できる準備はできていただけに残念です。
楽しみにしていた方々、本当に申し訳ありません。
開館時期については、またこのブログでお知らせします。

14日の巨大鯛車のワークショップは予定通り行いますので
関係者のみなさん宜しくお願いします!

二つとも完成間近です!!

土曜と日曜はまたまた鯛車三昧でした!!
鯛車マニアな私にとってはとても幸せなことです。
今日は午前中、巨大鯛車の絵付けが行われました。
小さい鯛車と違ってサイズが大きいため、
模様はロウの代わりにラッカーを使って
透明効果を出しました。

目玉を入れると命が吹き込まれる感じがします。

模様を描いているのと同時進行で
尻尾の紙貼りも行われています。
みんなのチームワークが抜群ですね!!

完成が見えてきました。このスケール感どうですか!?
来週はいよいよ子どもたちと一緒に赤色を塗ります。

帰りに来月から始まる鯛車教室の台を
大工さんから受け取ってきました。

今回の鯛車教室は、25名の申し込みがありました。
ありがとうございました。教室の写真は今後ブログで
紹介していきたいと思いますのでお楽しみに!
昨日と今日は「鯛の蔵」のオープニングの準備も
平行して進めました。

草木染めの暖簾がつきました!

久しぶりのトンカチ作業。
なかなか苦戦しました。。。
パネルも良い感じにつきました!
右が巻の6人の鯛車達人の紹介パネルです。
下に達人たちの鯛車がそれぞれ並ぶ予定です。

二階のレイアウトです。
プロジェクトのみんなで作った鯛車と
プロジェクトの活動紹介パネルが並びます。

鹿児島の鯛車です。
「鯛の蔵」では全国各地の鯛車もこれから紹介していきたいです。
マニアにはたまらないはず!

鯛車のオリジナルストラップです。
かっこいい仕上がりでGOOD!

「鯛の蔵」は5月14日(土)18時オープンです。
写真で見るより実際の方がもっと良いですよ。
興味のある方、ぜひ覗いてみてくださいね♪

いつもと変わらない日曜日。

G.Wの日曜日も鯛車、鯛車、鯛車でした(笑)

いつも通り午前中は、修復、巨大鯛車づくりが行われましたが
修復の方はG.Wということもあり1人しか来られませんでした。
1人で頑張っていただいた徳吉さん有り難うございます!
おかげさまでほぼ修復作業は終わりました。

巨大鯛車は来週ロウ付けということもあり、黙々と作業が行われました。

尻尾のてっぺんは180cm以上ある川端さんが
脚立にのってやっと届く高さです。
いよいよ来週は模様付け!楽しみですね。
鯛の蔵のまわりには花と更に桜の木が植えられました。
桜は巻の商工会さんが植えてくださいました。
ご協力ありがとうございます。

来年はここで花見ができそうですね!

蔵の中では道具入れを作ってもらおうと親戚の大工さんを呼んで
寸法を計ってもらいました。
蔵は鯛車の材料を保管する貴重な施設でもあります。
親戚の大工さんにはいつも教室で使う
鯛車の台座をお願いしています。

午後から鯛の蔵に展示するパネル用の取材に行くことになりました。
・・・とその前に腹ごしらえしないと↓
本日紹介するのは、今巻で色々なお店でカリーナ
(やきそばにカレーをかけたもの)
が復刻しましたが、今回は駅前のいこい食堂さんに行きました。
ちなみに私はここのかつ丼が大好きです。

お昼を食べた後は巻郷土資料館で古くから伝わる
「のぞきからくり」を見学しました。

これからが本番です。
「鯛の蔵」では巻で鯛車を作られている方を紹介する予定です。
午後からはそのための取材に行きました。

内山さんは巻で看板屋さんをしていて
鯛の蔵の看板も設置してもらいました。
内山さんの鯛車に込めた想いは素晴らしいです。
石田さんは「石田花屋」さんの三代目です。
おじいさんが巻の鯛車作り手の第一人者と言われています。
石田さんはその精神を今に受け継いでいます。

他にも巻の達人たち4人をピックアップしています。
みんなそれぞれ鯛車に対する想いは強く、ここまで巻に鯛車が伝わってきたのは
この方たちがいなければ語れません。
1人1人の想いを大切にしたい。
「鯛の蔵」では6人の想いと一緒にそれぞれが作られた
鯛車も一緒に展示させていただき、こだわりや特徴の違いを紹介します。
今大急ぎで準備をしています。
オープン間近! もう少しお待ちください!

おはようございます。

今日は日曜日。朝早く目が覚めたのでブログを書いてから
鯛車に出勤したいと思います。

昨日はプレゼント用の花を探しに花屋さんに行ってきました。
私はあまり花には詳しくはないのですが
妻が大好きで、2時間近くも花を選んでました。
始めは一緒に見ていたのですが、大きな店内に妻のテンションは
上がる一方。さすがに付いていけず
私は外で写真を撮って待っていることにしました。
花の名前はほとんどわかりませんがどれもキレイでした。

上の写真はラッキークローバーという名前で
すべて四葉なんです。これなら探さなくても良いですね。

帰りに見た巻の風景です。田んぼには水がはられ、
GW中には農家の人は大忙しです。

それでは今日も鯛車に行ってきます。
今日の作業は鯛車修復が最終日。
巨大鯛車は和紙貼りが完成予定です。
大工のおじさんに蔵の家具も作ってもらわないと。
それではまた帰ってきたら報告します!

夢に近づく。

4月生まれの私にとって

だんだんと桜が散っていくのは寂しいものです。
鯉のぼりもぽつぽつ発見できるようになりましたね。
4月はあっという間だったような気がします。
日曜は修復作業、ジャンボ鯛車、鯛の蔵、浜メグリと
なかなかのハードスケジュールでした。
どれも少しづつしか顔を出せませんでしたが
みんな順調に進んでます。
それでは一つづつ紹介していきますね。
まずは朝九時半から始まった修復作業です。
今日はメンバー紹介も一緒にどうぞ。
台座の紙を全て剥がして貼り直しています。
柿崎さんは県展で入賞するほどの絵の腕前です。

毎週分水から通ってきている小林さんは
2005年から始まった鯛車教室の1期生で
今ではプロジェクトの顔です。
小学校でもおしえてもらってます。
茶道をやっている徳吉さんは鯛車づくりでも
丁寧な仕事します。蔵ができたら茶席を
設けてもらおうと密かに企んでいます。

同じ時間帯に別会場で行われている巨大鯛車チームの進行は

どんなでしょうか!?
いつも思いますが大きすぎて写真の画面に入りません。
中から見ると自然光が和紙を通ってキレイです。
来月の半ばに地元の子どもたちと一緒に色を塗る予定です。
果たして間に合うでしょうか!?

またまた同じ時間に来月オープン予定の「鯛の蔵」では棚の設置が行われました。
棚をデザインして作ってくれたのは鯛車復活プロジェクト関東支部!?
の皆川さんです。皆川さんは大学の先輩でもあり、私が鯛車を始める前から
巻に関わってこられました。普段は埼玉で内装のお仕事をされているのですが、
ちょくちょく巻に帰ってきていただいてイベントなどを一緒に行っています。
本当に頼れる先輩でいつも迷惑かけてます。今回もありがとうございました。
棚は特注で作ってもらいました。

棚の取手は丸でくりぬいてあります。
かわいいですね。

デザインも木のあたたかさと白色が蔵の雰囲気にマッチしてます。
しかもとてもシンプル。さすが皆川さん!!

夕方から越前浜で行われていた「浜メグリ」のライブ会場へ行き、

展示をしていた鯛車の撤収に行ってきました。
土日は会場の浜茶屋でライブがあったのですが、
鯛車のあかりでアーティストが音楽を披露しました。
もちろん初めての試みです。

越前浜から蔵に鯛車を運んで来たらこんなことに!!
なかなかめでたい感じですね。大集合みたいなね。
蔵は昨日看板がつきました。
植栽された芝の緑と蔵の緑がキレイですね。
看板の下のドウダンツツジは季節によって葉の色が
変わるみたいなんです。楽しみですね。
土田さんは蔵の右に桜の木を植えたいと話していました。
それも絶対キレイになりますね!
夜は看板がライトアップされます。
きっと町のシンボルになりますよ!
構想から1年でここまで来れたのが夢のようです。
ちなみに蔵のオープンは5月14日(土)の夕方を予定しています。
また詳しくはこのブログでお知らせしますね。
様々なできごとを通して少しづつですが夢に近づいています。
夢は巻の町中を鯛のあかりで真っ赤に染めること。
関わってもらっている全ての人たちがいて成り立っています。
みんなの想いはどこかで必ずつながっているはずです。
そして鯛車が昔お盆の時期に町中に溢れて、
親子で引っぱったり、作ったりしたように
あたたかいくらしが巻で取り戻せたらいいなと思います。
夢を見るのはいくらでもできていいですね!

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