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小さな工場のお菓子屋さん〜パート4

先日、ひさしぶりに和菓子屋の「たけうち」さんへ
行ってきました。
私の娘も9ヶ月になり、外にも出歩けるようになったので
散歩がてら連れていきました。

角田山と弥彦山が一望できます。
ほんとにうらやましい。
娘も舌を出して嬉しそう。

チラシもサクラが入り、
春バージョンになってましたね。
行くと必ずお菓子を出してくれます。
しかも普通に売り場から(汗)
ここは和菓子そのもの、入れ物など無駄がなく
洗練されています。非常に参考になります。
ご主人のセンスなのか人柄なのか。
お薦めのイチゴ大福、桜餅を求めぜひ「たけうち」へどうぞ!!
地図と「たけうち」バックナンバーはこちらから↓

I Love 万茶亭!!

私がよく行くお店が巻にはあります。
そのお店は私にとってとても大切なお店なんです。
今日はこのお店の紹介をしたいと思います。

ちょっと長いですが読んでくださいね。

私は大学卒業後、地元の会社に就職しました。
しかし、鯛車の活動を始めたばかりで
仕事と活動の両立がうまくとれずに会社を1年で辞めてしまいました。
まわりから見たらなんて生温いヤツだと思われるかもしれませんが
自分にとってはものすごく悩んで決めたことだったんです。
そしてこの年、初めての鯛車教室を小学校と公民館で行いました。
そこで今のプロジェクトの土台を作ったわけですが、
当時は定職にもついていなかったわけで、実家暮らしだった私は
当然親にも厳しいことを毎日のように言われ、
父とはよく言い争ってたものです。
それから働いていた時に貯めた貯金もどんどんなくなり
鯛車の活動を続けていくことが自分にとって果たして
正しいことなのかどうか悩むようになりました。

そんなときにプロジェクトを一緒に立ち上げた土田さんから
ランチに連れていってもらったのが巻にある
「万茶亭」という喫茶店でした。

ここはマスターとママの裕恵さん2人でやっているお店でした。
昔からある、いかにも喫茶店という感じのお店で
いつもJAZZがかかっている落ち着いた空間でした。

置いてあるインテリアも
クラシックなものばかり♪

私はそれからよくこのお店に通うようになりました。
食べるものももちろん美味しかったのですが、
何よりマスターや裕恵さんと話がしたくて通っていたんですね。
2人には色々な相談や悩みを行く度に聞いてもらい
いつも私を応援してくれました。私のやっていることを
みとめてくれました。それが一番救われました。
そしてお金のない時によくごちそうしてもらったものです。

それから何年かしてマスターが病気で亡くなってしまいました。
人が亡くなって大泣きしたのはマスターが初めてかもしれません。
マスターからは色んなことを学びました。
地元のこと、働くこと、家族のこと。
マスターがいつも応援してくれた鯛車を何があっても
続けようと思いました。

マスターと裕恵さん、そしてお孫さん。

今では裕恵さんが1人でお店を続けています。
1人なのでランチはやってませんが夕方から開いてるんですよ。

夜お店に行くと常連客がいつもカウンターにいます!
週末は特に賑わってますね。

そしてこの「万茶亭」に行くと巻のまちづくりに関わっている方と
たくさん出会えるんです。巻の発信基地ですね!

これからもこの「万茶亭」は私にとって変わらず大切なお店です。

お店を簡単に説明しますね。

よくこのブログに登場する中吉川と
以前紹介した「鯛車焼一成」さんの間にあります。

入り口はヨーロッパの路地裏にあるような
雰囲気!(言い過ぎかも。)

自分の好きなコーヒーカップ選べます!

今日はカレースパゲッティをチョイス!
甘めのカレーに大きめのビーフが
美味しかったです。

デザートのコーラフロートも
またうまいんですね★

開店当初からあるマッチには
歴史を感じます。
自分の住んでいる町に行きつけのお店があるなんて
とても嬉しいことですよね。
そんなお店がある町に住めて私はとても幸せです。
万茶亭は5月26日(土)に行われる
「鯛の宵」にも参加予定です!
この日は特別メニューも出すみたいですよ。
お楽しみに!!

本を読む鯛車!?

日曜の鯛車修復の後に巻に昨年新しくオープンした
「巻図書館」へ行ってきました。
この日はちょうど本の読み聞かせがある日でした。
私の母が読み聞かせのボランティアに行っていることもあり
母の活躍ぶり!?も拝見しつつ、
巻図書館の中もゆっくり探索してみようと思います。

巻図書館は以前あった建物をリフォームして作られました。
形はどことなく四角くて図書館っぽくない感じです。

館内へ入るとすぐ入り口に鯛車がお出迎えです!
昨年の開館時にプロジェクトより1台寄贈させていただきました。

館内はとてもきれいで
置いてある家具もかわいく、落ち着いたイイ感じ!
この広さもちょうど良い!
昨年9月に開館したばかりで
約3万5千冊の蔵書があるそうです。
もちろん個々で読むスペースもたくさんあるのが
うれしいですね!

お話の部屋では読み聞かせが始まり、
たくさんの子どもたちが集まっていました。
この日、母の出番はありませんでしたが
声のトーン、話す感覚、子どもがいかに本に集中できるか
読み聞かせはとても深い世界でした。
ボランティアのみなさん、いつもおつかれさまです!

こんなところにも小さい鯛車が!
そしてこんなところにも!
巻図書館マスコットキャラクターの
本を読む鯛車です♪

「巻図書館」は巻駅から歩いて5分くらいです。
巻の土地、歴史をゆっくり調べるにもお勧めですね。
読みたい本があればリクエストすると入れてもらえるんですよ。
自分の住んでる町に図書館があるって
なんか嬉しいですね!

館内の鯛車探しもぜひやってみてくださいね!

新潟市立巻図書館↓

小さな工場のお菓子屋さん〜パート3

この前の日曜に
和菓子の「たけうち」さんに行きました。
最近本当によく通ってます。
宣伝頼まれて書いてるわけじゃないですよ(笑)
我が家はケーキよりも和菓子が大好きなんです!

何度も通いたくなるお店というのはお菓子の美味しさも
そうですが、お店やお店の方の雰囲気だと思うんです。
そんなお店が住んでいる町にあるのは嬉しいことですよね。

ほんとに何も無いところにポツンとお店はあるんです。
このさりげない感じが好きです。
オープン当初は「和菓子」の旗も無かったくらいですから。
たけうちさんのお店から見える景色です。
まわりに何もないので角田山の見える景色が独り占めです。
お茶とお菓子をいただきました。
きな粉のお菓子美味しかったです!
いつの間にか「たけうち」さんの紹介はパート3まで
きてしまいましたね。

パート1
パート2
最近は近所の小学生が友達と一緒に和菓子を買いにくるそうです。
小学生にも人気のたけうちさんです。

巻の近くに来られる方、
ぜひ一度足を運んでみてはいかがですか!?

「鯛の蔵」近くに本格イタリアン!?

今日は4回目の修復作業を行いました。
新潟は先週から雪もだいぶおさまり、
まだまだ寒いですが、普通に散歩できるような
天気になってきました。
もうすぐ春なんですかね。

修復の様子を紹介する前に今日は
「鯛の蔵」から歩いて1分で着く
本格イタリアンのお店をリポートです!

お店は「ブーケ」さんというレストランで
店内はイタリアンな雰囲気です。
ラフに塗られた壁がイイ感じですよ。

そして注文したのがランチのコースです。
まず前菜がでてきたのですが、自家製の生ハムがのった山盛りのサラダが
出てきました。
そしてここからがすごいです!
メインはパスタとドリアの二種類から選べます。
パスタは白海老のクリームパスタでした。
見た目も味も上品なんです。
まさかこんな料理が近所で食べれるなんて!!
そしてデザートは自家製のケーキです。
日替わりで毎回違うケーキが楽しめます。
今日はイチゴの生チョコロールでした!
これもパスタと同様見た目が美しすぎる!
デザートと一緒にドリンクもつきます。
コーヒー、紅茶をはじめローズヒップティーなんかもありましたよ。
前菜、メイン、デザート、ドリンクのAコースで1,200円。大満足です!
間違いなく巻の隠れた名店です!路地裏にあるのも良いんですよね。
おそらく巻に住んでいて行ったことのない人が
たくさんいると思います。
お昼時は1人で食事をしている女性の方もけっこういましたよ。
ここではゆっくり時間を過ごせそうです。
ワインなどのお酒や1品料理もかなり充実してます。
「鯛の蔵」で鯛車を観たあと、そのまま「ブーケ」でランチというのは
いかがですか!?
そろそろ鯛車に戻りましょうか(笑)
最近食べ物のブログみたいになってますね。。。
「鯛の蔵」のまわりの雪もだいぶ溶けてきました。
今日も修復がスタートです!みんな紙貼りでした。
いつも言っていますが、紙貼りが一番時間のかかる作業です。

教室を4回参加されたこの生徒さんも
今年から先生をお願いする予定です!
プロジェクト一番のスピードスター
大橋先生は2時間でここまで紙を貼りました!
みんな驚いてましたね。しかもうまい!

今日は長嶋先生がまたおもしろ新商品を作ってきてくれました。
これは子どもがきっと喜びますよ。
鯛車を指でつっつくと
ゆりかごのようにユラユラ揺れるんです。
もちろん普通の鯛車と同じように
引っ張るようにも変形できます。
よくこんなにアイデアが生まれて
それを作ってしまうのがすごいです。
長嶋先生とは以前紹介したこんな方↓です。
長嶋先生は退職前はなんと学校の校長先生でした!
初めてお会いした時にあまりの腕の器用さに大工さんかと思いましたよ。

こんな校長先生が学校にいたら子どもたちの人気者ですね!
長嶋先生が作ったゆらゆら鯛車は「鯛の蔵」に展示してあります。
ぜひ観にきてくださいね!

小さな工場のお菓子屋さん〜パート2

ちょうど一年前にブログで紹介した

巻に新しくできた和菓子の「たけうち」さん
憶えてますか!?

前回のブログはこちら↓
https://taiguruma.com/blog/2011/03/blog-pos-63

お父さんが元々工場をやっていて、
そこを改装して和菓子屋を始めたのですが
最近私はかなり通ってます!
あるものが目当てなんです。

それはこれです↓

見た目が美しいですよね。
中身は、、、

もちもちの中に白あんと新鮮なイチゴが入った
「もちイチゴ」です!!本当に美味すぎます。

新商品も続々と登場です。
この奥様の手作りのチラシも良い感じなんですよね♪

お店の中です。このシンプルな感じがGoodです。
そして店主の竹内さん。
竹内さんはいつも必ず外まで出て見送ってくれるとても優しい方です。
竹内さんの作るお菓子にもその人柄がよく表れていると思います。
そんな竹内さんの和菓子が私は大好きです!
少し場所は分かりにくいですが、上のチラシに地図も載ってますので
ぜひ行ってみてくださいね!

「鯛車焼」知っていますか!?

「鯛車焼」は、巻の駅前通りの
「鯛車焼一成」さんで販売しています。
鯛焼ならぬ、鯛車焼なんですよ!
まさか鯛車でこのようなお菓子ができるなんて
思ってもいませんでした。嬉しいですね!

3年前にここの店主の一成さんが一念発起して始めたお店です。
今では町でかかせない人気店になりました。
蔵を改装したとても雰囲気の良いお店なんです。

巻駅を背にまっすぐ歩くとすぐに着きますよ。
店主の一成さんです。
鯛車復活プロジェクトもいつも応援してもらってます!
鯛車たちがたくさんいますね。
これで焼くと、、、

鯛車焼の完成です!おいしそうですね。
「巻」の文字もしっかり入ってますね。
ちなみに私はクリームが好きです。
甘すぎず、さっぱりした味です。

お店は不定休ですので
行かれる際はお店のブログでチェックしてください。
http://ameblo.jp/flhrs0821/

定番の小倉、クリームの他に季節限定のメニューもあるようです。
寒い時にもってこいですね!

巻の鍛冶屋さん。

巻は、おととい大雪でした。
おとといの朝起きたら信じられない景色が広がっていました。
全国ニュースでも巻のある新潟市西蒲区が映っていたそうです。

一日経ってこれですから、おとといはもっと
すごかったんですよ。

蔵も地面の雪と同化して
真っ白です。

おとといの朝は家から出れないほどの雪でした。
こんな身体ですから、私も妊娠中の妻も雪退けできずそのままで
未だに車も埋まっている状態です。これはどうしようもありません。。

そんな中どうしても行かなければならないところがありました。
翌日は天気がよかったので、そこまでなんとか行ってきました。
そことは巻にある鍛冶屋さんなんです。
自宅で使っている包丁の歯がボロボロで全く切れなくなり
妻が料理できないということで研いでもらいに行ってきました。
巻にある「袖山鍛冶屋」さんです。
袖山さんは県内で唯一の刀鍛冶職人でもあります。
刀の材料でつくる刃物は切れ味抜群です。
見たことのない機械がたくさんあります。
包丁、鎌、ナタなどを主に作っています。
持っていった包丁は機械を替えながら
何度も磨いてもらいました。
この包丁は何年か前に袖山さんからいただいたもの。
私の妻いわく、この包丁を一度使ったら
市販の他の包丁が使えなくなるようです。
自宅でもほとんどこの一本しか使いません。
研いでもらった包丁の切れ味は抜群です。
研ぎ終わった直後に袖山さんが自分のあごにその包丁を当てて
ヒゲを剃ってみせたくらいです。
袖山さんとは私が鯛車の活動を始めてからのお付き合いです。
先日ブログでも書きましたが私は曾おじいさんが竹切り用で
使っていたナタを母の実家で見つけ、初めて鯛車を作りました。
そのナタには「兼光(かねみつ)」という焼き印が押してあり
この「兼光」を探したところ袖山さんにたどり着きました。
このナタは袖山さんのお父さんが作ったナタだったそうです。
ただ、その名前の入れ方を見て袖山さんが50年前に
自分が働きだしたばかりの時にお父さんと一緒に作ったナタだと
いうことがわかりました。
もう7年も前のことですが、この時ばかりは身震いしたのを
はっきり憶えています。まさかの出会いでした。
そのナタはたまに袖山さんに研いでもらいながら今でも
竹切りに使っています。今度写真アップしますね。
現在、袖山さんは奥さんと2人でこの鍛冶屋をやっています。
おそらく2人とも70歳近いと思いますが、バリバリの現役です。
数年前に私よりも若い、袖山さんのお孫さんが
この鍛冶屋を継いだのですが、諸事情で今は青年海外協力隊で
海外で働いています。
でもきっとお孫さんはいつか帰ってきてもう一度
この仕事に就く気がしますし、続けてもらうことを信じています。
これは誰にでもできる仕事ではありません。
私は代々受け継がれる血が、職人の手を動かすような気がします。
この刀を作る技は絶対に後世に残してもらいたいですね。
袖山さんの刃物は巻で買えます!
袖山さんのお店に並んでます。
お店は巻の本町通り(諏訪神社近く)にありますので
興味のある方はぜひ使ってみてください。
ちなみに私がいただいた包丁、30年は軽々使えるそうですよ!!

白鳥と鯛車教室。

先週土曜は久しぶりに予定が空いたので
紅葉を観にドライブに出掛けました。
目的がないままのドライブでしたが
紅葉を見ながら走っていると
いつのまにか白鳥で有名な水原(阿賀野市)の瓢湖にたどり着きました。
白鳥を見て大興奮(紅葉全く見てない。。。)
だったので少し紹介させて下さい。

色々なところに白鳥が使われていました。
巻が鯛車のように水原は白鳥なんですよね!

瓢湖に着くとちょうど白鳥が飛んできました。
すごい偶然!どようやら餌やりの時間だったようです。
餌にむらがる鴨たち。白鳥を近くで見たのは
初めてなのですが、思ったより大きいんですね!
帰りに白鳥会館!?に寄ったのですが
今年は三千羽もの白鳥が来ているそうです。
白鳥よりも驚いたのが、
北欧の建築家アルネ・ヤコブセンが手がけた
スワンチェアがこんなところに!!
白鳥会館だからスワンチェア置くしかなかったのですね。
椅子マニアにはたまらないですね。
ヤコブセンのセブンチェアもこんなに。。。
中は普通の公民館みたいなところなんですが。
すごいぞ水原!!

※アルネ・ヤコブセン↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/アルネ・ヤコブセン

白鳥を見にきたのに椅子に目がいってしまいましたが、
この会館の中には白鳥の生態について詳しく説明したものがあったり
白鳥の剥製なんかもありましたよ。
白鳥が羽を広げると2m以上もあるのですからびっくりです。
アラスカから飛んで来れるわけに納得です。
土曜は白鳥ですごく楽しませていただきました。
白鳥三昧でしたが、今度は鯛車に戻ります。
日曜日は2回目の教室が行われました。
丸の内朝大学のみなさんはこのブログでもよく
登場していただいてますが、
日曜は「新潟朝活」のみなさんが見学に来られました。
新潟にもおもしろい活動をされている方たちがいるんですね。
日曜は角田山を登る予定だったのが雨で中止になり、
鯛の蔵と教室を見学されました。
話しは戻りますが、教室は竹組みがほとんど終わりましたね。
それでは覗いてみましょう↓

朝一番に着いたと思ったら
お客さんが一匹待っていました。
すいません。今開けますね。
二回目の畑山君。
若者が参加してくれるのはうれしいことです。

すでに紙貼りに入ったチームもありました。

徳吉先生はヒモの結び方をおしえるための
道具を考えてきてくれました。
この「とっくり結び」
憶えると簡単に糸が結べるんですよ。

この方は4年前に一度習いにきて、
久しぶりの参加です。
ブランクを感じさせない腕前です。
うれしいことに陶芸をしている高田先生が野口家の表札を
作ってくれました。この絶妙な色づかい!!
間違いなく家宝にさせていただきます。
教室には先生も生徒さんも多彩な人が集まるから
おもしろいですよね。

次回はみんな紙貼りに入ります。
ここからが正念場ですね!
一番難しい紙貼りに入るわけですが
先生たちがたくさんいるので心配ないですね♪
みなさん、12月まで頑張りましょう!!

ブログはまだまだ続きます。。。

お昼は巻の古潭(こたん)に行きました。
私は巻で一番美味しいラーメン屋さんだと思います。
休みの日はいつも行列なんですよ。
高校生の頃、毎週金曜日は古潭DAYと決めて
よく友達と食べに来ていたものです。

今日は味噌ラーメンにバター・たまご・ワカメを
トッピング!更に大盛りでも700円!
今度頼んでみてください。

帰りに商店街にあるお菓子の「まつ屋」さんへ立ち寄りました。
ここのお店には以前ブログでも紹介した、鯛車サブレをはじめ
鯛車の饅頭、鯛車最中も販売しています。
店内には数えきれないほどの種類のお菓子があるんですよ。

新作、葡萄の杏仁ゼリーをお店でいただきました。
とてもさっぱりしてて美味しかったです。
ごちそうさまでした!!

色々と話しが脱線してしまいましたが、
土曜は白鳥、日曜は巻を満喫した一日でした。
まだまだ巻にはおもしろい、美味しいお店が山ほどあるので
また紹介しますね!

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