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いざ、受賞式へ!!

いよいよティファニー財団賞の授賞式が近づいてきました。
今週の木曜日に東京南青山で行われます。
受賞が決まった先月から楽しみでしたね。

そして私たちよりも先に昨日、
鯛車20台が東京へ旅立ったのです!

20台という数で東京に行くのは初めてだと思います。
しかも宅急便ですしね。ほとんどが巻から出るのが初めての鯛たちです。
鯛車たちの旅立つ様子を少し紹介します。

左はできたての鯛車で
私の久しぶりの新作です。
授賞式ではこの20台が展示される予定です。
この20台は、箱に入るギリギリの大きさで
狭き門を通って選ばれた鯛たちです!!
1台1台が特注で作った段ボールに
入っていきます。
魚は鮮度が命ですもんね。
1台1台、丁寧に梱包しました。

宅配会社の人が鯛車の入った20箱を取りにきたのですが
すごく驚いてました。
鯛車の箱だけでトラックがいっぱいになっていましたね。
鯛車たちとのしばしの別れを惜しみながら
トラックを見送りました。
話しは変わりますが、先週プロジェクトのメンバーが
布で鯛車を作ったとのことで持って来てくれました。
細かいところまで完成度が高いです。
ちなみに蔵にはこんなものまであります↓
瓶の中に鯛車が入っています。
まさかこれは。。。
まさかのまさかです!
瓶の中で本物の鯛車を作ってしまったのです。
もちろん竹ひごで組んでしっかり和紙が貼ってあります。
作ったのは長嶋先生で、数ヶ月かかったそうです。
信じられないですよね。
他にも「鯛の蔵」には全国各地の鯛車がたくさん並んでます。
ぜひお越しください。
しばらく鯛車と私たちも出張してますので
次回は23日(金)に開館予定です。
来られる際には事前に下記までメールをいただけると有難いです。
taiguruma@nagaoka-id.ac.jp
授賞式から帰ってきたらまた報告しますね。
それでは行ってきます!

鯛車本来の姿。

8月13日のお盆は前日に新潟日報さんが
新聞でティファニー賞受賞の件を載せていただいたり、
まちづくり協議会さんから事前にチラシをまいていただいた
おかげもあり、今までで鯛車のイベントをした中で
一番の盛り上がりでした。
町の人たちは少しづつですが、確実に鯛車のことを
気にかけてくれているのがわかります。
今回はイベントが始まるところから紹介したいと思います。

当日の貸し出し用の鯛車が
「鯛の蔵」の横に並んでいます。

貸し出しは7時からだったのですが
早くも予約のお客さんが!!

蔵の前には商工会の皆さんが頑張って並べた鯛車です。
この鯛車たちは過去に私たちプロジェクトが
小学校に行っておしえたものです。
70台が並びました。懐かしいですね。

この前小学校でおしえていた
子どもたちも来てくれました。
そしていよいよ7時に貸し出し開始です。

これを見て下さい!
40台近くあった鯛車がすぐになくなり
順番待ちの大行列です!!
ここまでの行列は初めてですね。

「鯛の蔵」も大盛況です。
初めてくる人たちばかりで
みんな懐かしいと喜んでくれました。
帰省客もたくさんいましたね。
貸し出された鯛車は上の写真のように
「鯛の蔵」から自分のお墓まで引っぱります。
近くには4つのお寺があるんですよ。
お墓では鯛車とともにお参りする人たちが
たくさんいました。
もちろん浴衣姿の人たちも!

私たちプロジェクトの目標である
「昔当たり前だったお盆の情景を復活させて
鯛車のあかりで町を真っ赤に染めたい」とは
まさに上の写真のことなんです。

中には教室に参加して自分で作った鯛車を引っぱってくる方も
何人かいました。8月に終わった教室の生徒さんが
自分の孫に鯛車を引かせていました。
完成した時よりも良い顔してましたね。

鯛車は作ったら終わりではなくその先のストーリーが
あるんですね。教室に参加した人はきっとお盆に引っぱったり
飾ったりしてくれているはずです。

少しづつですが着実に夢は近づいています。
来年は行列にならないよう
みんなでもっと鯛車を作らないとですね。
協力していただいた皆さん、おつかれさまでした!

今日は目出タイ!蔵開き。

タイトル通り
土曜日に鯛の蔵開きが行われました。
関係者のみなさん、
あの暑い中わざわざお越しいただき
ありがとうございました。
蔵の入り口の瓶で飼っているメダカも
煮えそうなほど暑い、熱い一日でした。

一番心配していた雨も降らずに良かったです。
この日新潟はちょうど梅雨があけたのでした。

みんなで記念撮影。
蔵の前には縁台が置いてあるので
誰でも記念撮影ができますよ。

先週お邪魔した村上で鯛車を作っている
佐藤さん一家も初日に来ていただきました。
村上の鯛車も3台飾らせていただいています。

表参道では大変お世話になった丸の内朝大学の
工藤さんもお父さんと一緒に来られました。
工藤さんの出身は村上で上の写真の佐藤さんを
紹介してくれたんですよ。

そして19時からは夜の部オープンです。
蔵の外にろうそくを灯した鯛車を並べました。
蔵もライトアップされ良い感じですね。
だんだん夜も更けてくると鯛車たちの灯りがいっそう際立ちます。
お盆はこの何倍もの鯛車がここに並びます。

ギャラリースペースの2階は
あえて照明を落としているので
落ち着いた雰囲気でゆっくり鑑賞できますよ。

子どもたちはここで何を想うのでしょうか。
鯛の蔵が無事にオープンできたのは関係者のみなさん、
応援していただいた方々、みんなのおかげです。
これから大事に大事に使っていきたいと思います。
オープン日は今のところ管理できる人員が少なく
鯛車教室などイベントのある日が中心になってきますので
遠方から来られる方は事前に下記のアドレスに
連絡をいただけると助かります。
taiguruma@nagaoka-id.ac.jp
今日のブログも前回のように長いのであしからず。
最近はネタが豊富ですね。
翌日はいつものように鯛車教室が行われました。
朝から30度を超える暑さにみんな溶けそうでしたね。。。
鯛車づくりで一番の難関が立ちはだかります。
それは尻尾の紙貼りなんです。
ここを乗り切れば楽しい色塗りが待ってるんですね。

こちらも同じく尻尾ですね。

みんな中腰や立って作業していて
疲れたんじゃないですかね。
おつかれさまでした。

中にはもうロウを塗った人も!!

教室と同時に蔵の外ではひまわりを植える作業が
行われました。写真には写ってませんが芝も土田さんが
キレイに刈ってくれました。

アサガオの成長の早さにもびっくりです。
来週の教室はお休みになりますのでお間違えないように。
それではまた来週〜

日曜日の鯛車教室 &「鯛の蔵」オープン日決定!!

日曜日に一週空いて鯛車教室が再開しました。
先週の表参道でのイベントはとても有意義なものだったのですが、
地元は地元でなんだかホッとしますね。

教室は今回から和紙貼り作業に入りました。
鯛車づくりの行程で一番難しいところです。
作業に入る前にみんなを集めて説明をしました。
熱心に聞いていただいたのでみんな順調にスタートしましたよ。

こちらのお二人は二回目の教室参加で、
和紙を貼る前に骨組みの最終確認をしているところです。
しっぽの形を相当こだわってましたね!
和紙は頭の方から貼っていきます。
この頭の部分がなかなか難しいんです。

小林先生が生徒さんの和紙を微調整しています。
和紙貼りは右下のように紙で型を作ってから進めます。
1台1台骨組みの形が違うので決まった型は無いのです。
鯛車の完成品だけ見たらこんな風に貼り合わせるなんてわかりませんよね。

教室は3人に1人くらいの割合で先生が就くチーム制で
行っています。私のチームには上の写真の石川さんという
おばあちゃんがいるのですが、
石川さんが今回の教室の帰りにわざわざ私の家に訪ねてこられて
死ぬまで教室に参加します!!と宣言してくれました。
鯛車が生き甲斐になっているなんてすごく嬉しいことです。
鯛車は年齢関係なく誰でも作れてしまうところがいいんですよね。

今回の参加者のみなさんは本当に早くて驚いています。
これが完成する頃にはちょうどお盆で家の前に飾れそうですね。
また今年も鯛車が巻に増えることでしょう。
蔵の準備も着々と進んでますよ↓

蔵のアサガオも成長してきましたね。

ネットにも絡まってきました。

この鯛はいったい!?

上の写真は長嶋先生が作ってくれた風見鶏ではなくて「風見鯛」です!
風が吹くとクルクル回るんですよ。おもしろいですね。
長嶋先生は発明家で色々なものを作ってくれています。

これは間違いなく世界に一つしかないですよね。
巻ライオンズクラブの方々が作ってくれた
蔵の前の庭は「鯛の庭」と命名されました。
なんだか鯛が泳いでいそうな名前ですね!
そしていよいよ「鯛の蔵」のオープンが決まりました!!
7月9日(土)11時オープン予定です。
基本は私たちプロジェクトで管理できる土日の開館を予定しています。
また詳細が決まり次第ご連絡します。
全国各地の鯛車もたくさん集まりましたし、
古くて貴重な鯛車も展示しています。
今年のお盆はぜひ「鯛の蔵」でお待ちしています!!

日曜日は巻で鯛車教室開始!

いよいよ始まりました!
今年巻で初めての鯛車教室です。
先週は表参道でおしえていたのが嘘のようです。
時間が経つのは早いですね。
土曜に竹ひごができたし、準備は万端です。
それでは様子を覗いてみましょう!

今回は教室始まって以来の人数の多さです。
生徒さん25名、先生10数名です(笑)

先生方、今回も宜しくお願いします!

リピーターの方もいます。左の方は今回で3回目です。

初めての方も、もうここまでできました!

みんなペースが早いですね。
一回目で竹まで終わった人もいました。

あっという間に終わってみんなまだ続けたそうでした。
参加した人は大抵休憩せずに夢中になってしまいます。
お茶の時間になってもみんな手を止めないんです。
そこが鯛車の魅力なんですね。来週はもう紙が貼れそうですね!
午後からは初めて巻に来た二人とメンバーの伊東さんと
鯛車を引っぱりながら町を歩いてみました。

歩いていると鯛車のゴロゴロと鳴る車輪の音で
町の人たちに注目されました。
みんな話しかけてくるんです。

初めて巻に見学に来られた方が言っていました。
(後ろに歩いている女性の方です)
巻の人たちは初めてすれ違う他人でも全然気兼ねなく話しかけてくるところが
あったかいねと。今回は鯛車を引いていたから尚更ですが、
確かにそうですよね。町をただ散歩しているとおばあちゃんとかが
普通に話しかけてくるんですよね。
巻の良いところは人があったかいところですね!
散歩を終えて蔵に戻ると、近所の小さいなお客さんがきました。

なんだこれは??

丸の内の方が植えてくれたアサガオもネットが張られ
これからどんどん育っていきますよ!

こっちにもアサガオのネットが!

入り口にメダカを入れた鉢も置きました。
ピンクの睡蓮が咲く予定です。
プランターに花も植えました。
ココアくん(2歳♂)も
なんだかうれしそうです。

鯛の蔵も間もなくオープンです。
少しづつ着実にバージョンアップしてますよ!
早くみんなを呼びたいです。
教室の方は巻のコミュニティーセンターで毎週日曜9時から
やってますので興味のある方見学にいらしてください。
大歓迎です!場所は巻文化会館の前です。
窓を開けてワイワイやってるので近くにくればすぐわかると思います。
それではお待ちしてます!

14日(土)「鯛の蔵」オープン延期のお知らせ

表題の通り、「鯛の蔵」のオープンを
諸事情により延期させていただくことになりました。
いつでも開館できる準備はできていただけに残念です。
楽しみにしていた方々、本当に申し訳ありません。
開館時期については、またこのブログでお知らせします。

14日の巨大鯛車のワークショップは予定通り行いますので
関係者のみなさん宜しくお願いします!

いつもと変わらない日曜日。

G.Wの日曜日も鯛車、鯛車、鯛車でした(笑)

いつも通り午前中は、修復、巨大鯛車づくりが行われましたが
修復の方はG.Wということもあり1人しか来られませんでした。
1人で頑張っていただいた徳吉さん有り難うございます!
おかげさまでほぼ修復作業は終わりました。

巨大鯛車は来週ロウ付けということもあり、黙々と作業が行われました。

尻尾のてっぺんは180cm以上ある川端さんが
脚立にのってやっと届く高さです。
いよいよ来週は模様付け!楽しみですね。
鯛の蔵のまわりには花と更に桜の木が植えられました。
桜は巻の商工会さんが植えてくださいました。
ご協力ありがとうございます。

来年はここで花見ができそうですね!

蔵の中では道具入れを作ってもらおうと親戚の大工さんを呼んで
寸法を計ってもらいました。
蔵は鯛車の材料を保管する貴重な施設でもあります。
親戚の大工さんにはいつも教室で使う
鯛車の台座をお願いしています。

午後から鯛の蔵に展示するパネル用の取材に行くことになりました。
・・・とその前に腹ごしらえしないと↓
本日紹介するのは、今巻で色々なお店でカリーナ
(やきそばにカレーをかけたもの)
が復刻しましたが、今回は駅前のいこい食堂さんに行きました。
ちなみに私はここのかつ丼が大好きです。

お昼を食べた後は巻郷土資料館で古くから伝わる
「のぞきからくり」を見学しました。

これからが本番です。
「鯛の蔵」では巻で鯛車を作られている方を紹介する予定です。
午後からはそのための取材に行きました。

内山さんは巻で看板屋さんをしていて
鯛の蔵の看板も設置してもらいました。
内山さんの鯛車に込めた想いは素晴らしいです。
石田さんは「石田花屋」さんの三代目です。
おじいさんが巻の鯛車作り手の第一人者と言われています。
石田さんはその精神を今に受け継いでいます。

他にも巻の達人たち4人をピックアップしています。
みんなそれぞれ鯛車に対する想いは強く、ここまで巻に鯛車が伝わってきたのは
この方たちがいなければ語れません。
1人1人の想いを大切にしたい。
「鯛の蔵」では6人の想いと一緒にそれぞれが作られた
鯛車も一緒に展示させていただき、こだわりや特徴の違いを紹介します。
今大急ぎで準備をしています。
オープン間近! もう少しお待ちください!

夢に近づく。

4月生まれの私にとって

だんだんと桜が散っていくのは寂しいものです。
鯉のぼりもぽつぽつ発見できるようになりましたね。
4月はあっという間だったような気がします。
日曜は修復作業、ジャンボ鯛車、鯛の蔵、浜メグリと
なかなかのハードスケジュールでした。
どれも少しづつしか顔を出せませんでしたが
みんな順調に進んでます。
それでは一つづつ紹介していきますね。
まずは朝九時半から始まった修復作業です。
今日はメンバー紹介も一緒にどうぞ。
台座の紙を全て剥がして貼り直しています。
柿崎さんは県展で入賞するほどの絵の腕前です。

毎週分水から通ってきている小林さんは
2005年から始まった鯛車教室の1期生で
今ではプロジェクトの顔です。
小学校でもおしえてもらってます。
茶道をやっている徳吉さんは鯛車づくりでも
丁寧な仕事します。蔵ができたら茶席を
設けてもらおうと密かに企んでいます。

同じ時間帯に別会場で行われている巨大鯛車チームの進行は

どんなでしょうか!?
いつも思いますが大きすぎて写真の画面に入りません。
中から見ると自然光が和紙を通ってキレイです。
来月の半ばに地元の子どもたちと一緒に色を塗る予定です。
果たして間に合うでしょうか!?

またまた同じ時間に来月オープン予定の「鯛の蔵」では棚の設置が行われました。
棚をデザインして作ってくれたのは鯛車復活プロジェクト関東支部!?
の皆川さんです。皆川さんは大学の先輩でもあり、私が鯛車を始める前から
巻に関わってこられました。普段は埼玉で内装のお仕事をされているのですが、
ちょくちょく巻に帰ってきていただいてイベントなどを一緒に行っています。
本当に頼れる先輩でいつも迷惑かけてます。今回もありがとうございました。
棚は特注で作ってもらいました。

棚の取手は丸でくりぬいてあります。
かわいいですね。

デザインも木のあたたかさと白色が蔵の雰囲気にマッチしてます。
しかもとてもシンプル。さすが皆川さん!!

夕方から越前浜で行われていた「浜メグリ」のライブ会場へ行き、

展示をしていた鯛車の撤収に行ってきました。
土日は会場の浜茶屋でライブがあったのですが、
鯛車のあかりでアーティストが音楽を披露しました。
もちろん初めての試みです。

越前浜から蔵に鯛車を運んで来たらこんなことに!!
なかなかめでたい感じですね。大集合みたいなね。
蔵は昨日看板がつきました。
植栽された芝の緑と蔵の緑がキレイですね。
看板の下のドウダンツツジは季節によって葉の色が
変わるみたいなんです。楽しみですね。
土田さんは蔵の右に桜の木を植えたいと話していました。
それも絶対キレイになりますね!
夜は看板がライトアップされます。
きっと町のシンボルになりますよ!
構想から1年でここまで来れたのが夢のようです。
ちなみに蔵のオープンは5月14日(土)の夕方を予定しています。
また詳しくはこのブログでお知らせしますね。
様々なできごとを通して少しづつですが夢に近づいています。
夢は巻の町中を鯛のあかりで真っ赤に染めること。
関わってもらっている全ての人たちがいて成り立っています。
みんなの想いはどこかで必ずつながっているはずです。
そして鯛車が昔お盆の時期に町中に溢れて、
親子で引っぱったり、作ったりしたように
あたたかいくらしが巻で取り戻せたらいいなと思います。
夢を見るのはいくらでもできていいですね!

春の訪れ。

あまりに天気が良いので日曜日に車のタイヤ交換をしたら
力が入りすぎたのかタイヤをとめるための
ボルトが、ボキッと1本折れてしまいました。

これは運転できないと思い、すぐに車屋さんに電話を
したところボルトは3本とまってれば走れるとのこと。
ただ、スピードは出しても30キロで走ってくださいと言われました。

車屋さんは会社のすぐ近くで家から1時間近くもあるので
30キロで走ったらいったい何時間かかるのか不安でした。

しかもいつも通る道が毎朝渋滞するバイパスなので
30キロで走ったら超渋滞を起こしてしまいそうで
少し会社に遅刻させてもらい、遠回りだけど
空いている海沿いの道を選んでゆっくり行くことにしました。

快晴の中、海を眺めながらの運転はとても贅沢でした。
ただあまりにも遅いのでどんどん後ろの車に抜かれましたが。。。
車屋に無事に着き、車を置いて会社まで歩くと
いつの間にか道沿いにつくしがたくさん出ていました。
やっぱり春はいいですね〜

そして今日、私は仕事で行けませんでしたが、
「鯛の蔵」の植栽が行われその様子が写真で届いたので
載せたいと思います。
巻ライオンズクラブのみなさんがドウダンツツジと花を
植えてくださいました。本当に感謝しています。
有り難うございます。
いろんな方が参加して作る蔵はきっと町の
シンボルになると思いますね。オープンが待ち遠しいです!

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