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ガルベストン旅日記②

Taiguruma Workshop in Galveston 2017 -vo.2-

ガルベストンの二日目からは妻娘も無事に到着し、一気に仕事モードです。まず今回の展示会場となる「Galveston Arts Center」へ行きました。場所はダウンタウンの中心部なので人通りが多くて、いかにもアメリカンな空気が漂っています。この週は感謝祭にあたる週で学校がお休みの学生たちが買い物を楽しんでいましたね。

ガルベストンへ着くとキュレーターのデニスさんが出迎えてくれました。今回の展覧会が実現したのはデニスさんのおかげ。デニスさんは過去に岐阜でALTを経験していたせいか日本語も上手なんです。巻のまつやさんの鯛車サブレをお土産に渡したらすごく喜んでくれました。そして美術館にはすでに私たちの展覧会のDMを用意してくれていました。嬉しいですね!

もちろん売店には鯛車も置かせてもらっています。海外で鯛車を展開したのはこの場所が初めてです。すでに何台か売れていましたよ。

そしてさっそく展示の材料を探しに現地のホームセンターへ行きました。壁をつくるのに安価で使いやすい板を探したのですが、なかなか見つからず。ちょうど良いものが数枚あって店員さんに聞くと在庫がないと言われ、翌日別の店員さんに聞くと実はあったり。。。断裁機も急に壊れて動かなくなったり、いきなりアメリカの洗礼を受けることに。そんな中おもしろかったのが、黒いペンキを買おうとしたら、現地で調合するようで、機械に白いペンキをセットして数値を打ち込むとあっという間に黒ペンキの出来上がり。アメリカにはすごいシステムがあるんですね。

 

 

そして美術館では買ってきた木の板を組み合わせて空間の仕切り壁をつくります。親方(皆川さん)の指示でどんどん形になっていきます。久しぶりのDIY楽しかったです!夕方まで作業して、滞在先に帰ると展示用の鯛車づくりが待っていました。4台を3日で完成させなければなりません。これがほんと辛かった、、、

夕ご飯はというと、初年度から教室に通ってくれていた生徒さんのテリサ(職業は漁師)がたくさんのエビとカニを採ってきてザモラ(もともとエビを研究していました)がさばいてくれて買ってきたものでザモラ、シドニー(滞在先の住人)と夕食にしました。今までガルベストンでは外食が多かったのですが、こうやってアメリカの日常的な部分も体験できるのが、今回はすごく良い経験でした。(時には疲れて、持っていったチャルメラも食べていましたが、、、)

次回へ続く